3.11をわすれない。

3月にはいって、また毎日寒いですね、、、。
上大岡を拠点に活動をしている、usaginoaroma&yoga シオタニです。

忘れもしない、4年前の3月11日。
みなさんも、それぞれに想いはあると思うのですが、

私は、1月に生まれたばかりの娘を家に残して、
(おばあちゃんが見てくれてました)お仕事で都内に。
もちろん、その日は家に帰ることができずに、
生きた心地がしない夜を過ごしたあの日のことは、
一生忘れることができません。
郡山に単身赴任中の主人も、大きな揺れの後、車で半日ほどかけて、

こちらの方に戻ってきました。

震災後は、当時のお仕事でも
少しボランティアのような内容で携わることができた機会があり、実際に被災地域の方にお電話をさしあげて、安否確認と状況をお伺いしました。


その時に現地の方からお伺いしたリアルな実情、

お話を聞くことができたことも

やはり、忘れられない経験です。

何年たっても、決して忘れることはできない、
あの日のことをスペースnanaさん主催「3.11をわすれない」

ギャラリー展で、また、じっくり思い返す機会をいただました。

この企画展示では、福島「女子の暮らしの研究所」の

方々によるフォトボイス展示をはじめ

被災地支援に取り組んでいる、さまざまなグループの
想いのこもった作品や製品の展示販売をやっています。


手作りの、かわいいピアス/イヤリング、

椿油の自然派スキンケア製品など、

気になるものがいっぱい。


復興庁のレポートでは、
平成26年10月現在でも、まだ避難中の方は

被災6県(青森・岩手・宮城・福島・茨城・栃木)あわせて
約24万人も。


産業自体も、一部の産業(建設や運送)以外の産業、特に水産・食品加工業はダメージが大きく、
震災前と比べて20%ほどしか回復できていないそうです。


もう4年?いいえ、まだまだ4年。
復興を「買って支援する」 直接的なサポートである
こういった機会はまだまだ貴重だし、とっても重要なのです。

わたしも、この貴重な機会に、と

岩手県宮古市浄土ヶ浜の仮設住宅のグループ制作の、
「さをり織り」の素敵なベストを購入しました。


「さをり織りとは?」

今までの手織りとは全く違う、新しい考え方の手織りで、「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出す」事を主眼に置いた画期的な手織り。常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に、好きに好きに織る。そうすることで自分の秘められた感性が最大限に引き出され、出来上がった布は世界に1つしかない独自の完成を反映した作品になる。さをりでは見本・手本といったものもなく、織るにあたってのルールもない。そのため、老若男女、障害の有無を問わず、だれにでもできる開かれたものと言える。

nanaさんに置いてあった作品、

どれもひとつひとつ 個性が豊かで、素敵な作品ばかりでした。どれも、みなさんに、「似合うにあう~」とおだてられながら、楽しく試着。

少し落ち着いた藍色のベストを購入しました。
春夏秋、スリーシーズン活躍できそうなベストです!

こちらの特別展は、3月11日まで。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りを。

楽しく、みんながハッピーになる、復興支援。

わたしも全力で応援します!


『3.11をわすれない』@スペースナナ

〜フォトボイスの展示とマルシェ、トークイベントなど〜

※3月2日、3日、9日、10日はお休み HPはこちら

http://spacenana.com 
http://spacenana.com/blog/?p=156